書評と言うか作家紹介~宮脇 檀(みやわき まゆみ)~

※こちらは2020年7月3日に、あめふらし(Kohei Aizawa)のFacebookに投稿された記事の転載になります。Facebookに投稿された記事に加筆・減筆、資料などの変更が加えられている場合があります。※


F・E・I・Jより、おはようございます♪
 突然ですが、皆さまはアイス派?それともソフトクリーム派??
 いやいやガリガリくん派!とか狭めないでくださいね。
ソフトクリーム派のあめふらしです♪

 本日はソフトクリームの日ですって!?1951年に神宮外苑で米軍主催の独立記念カーニバルで販売されたのが日本国内初(一般人が食べたって処で)だそうです。ドクリツ キネン ッテ 7ガツ4ニチ ジャ ネーノカヨー (ソコッ!?



さて、
 昨今”イクメン、イクメン”と世間様は、家事・育児をする男どもを持て囃しておりますが、オイラが家を建てる時に出会った(既に亡くなられていたので、ご本人にはあっていません念のため)のがこの方。

 建築家ですが、建築に関する著書もさる事ながらライフスタイルや子育てに関する物も多く、オイラ自身子供が小さかった事もあり大変参考(マインドセット的に(笑))にさせていただいたものです。

 なので”イクメン”と聞くと宮脇氏の名前が思い浮かび、今存命であれば「そんなたいそうな呼び名を付けないと、今の男どもは子供の面倒も見れないのかねぇ・・・・・ナゲカワシヤ。」とおっしゃるに違いない(笑)と思う処なのですよ。



略歴
 宮脇 檀(みやわき まゆみ、1936年2月16日 - 1998年10月21日)は、建築家、エッセイスト。男性。.  
 愛知県名古屋市で生まれ。1959年東京大学大学院東京芸術大学卒業。
 代表的な建築作品に打放しコンクリートの箱型構造と木の架構を組み合わせたボックスシリーズがあり、1979年に第31回日本建築学会賞作品賞を受賞。また住宅地の全体計画においては、単体の住宅ではなく、その集合の在り方、街並みとしての景観の作り方、コミュニティーの在り方、車と歩行者の共存を考え、クルドサック、ボンエルフなどの考え方を取り入れた。
 法政大学、東京大学、共立女子大学等の講師、日本建築家協会理事、東京建築士会評議員、日本建築学会委員を歴任。


著書(抜粋)
 住まいとほどよくつきあう/新潮社/(1986・1)
 それでも建てたい家/新潮社/(1991・5)
 宮脇檀の住宅設計テキスト/丸善/(1993・8)
 暮らしをデザインする/丸善/(1995・3)
 父たちよ家へ帰れ/新潮社/(1996・2)
 最後の昼餐/新潮社/(1997・12)
 男の生活の愉しみ―知的に生きるヒント/PHP/(1998・3)
 宮脇檀の「いい家」の本/PHP研究所/(1998・7)
 男と女の家/新潮社/(1998・10)
修正:宮脇 文庫.png

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  ※あめふらしの蔵書をば、パチリ♪※


 その小気味の良い文体で楽しく、今でも為になるヒントを探せると思います。

 また、お子さんがいる方にはぜひ「最後の昼餐」を読んでいただきたい。
 咽頭がんを患い、手術を行うも”食”の大切さを説いてきた著者が、死に向かいながらも自身の最期への生活を穏やかに過ごしていく姿が描かれています。読み終わりましたらコレまた是非!宮脇氏のお嬢さんが書いた「父の椅子 男の椅子」も併せて読んでください。
 椅子コレクターだった宮脇氏のコレクション(形見)に思いをはせながら、娘として、家族として、氏の思いを、どのように受け取っているのか・・・親子の”想い”の受け取り方の違い・・・、そんな珍しい事が見て取れるエッセイの読み比べになりますよ。


Amazonさんでは数冊確認できますね。
絶版になっている物もだいぶあるようです・・・。

もしご興味わきましたら、これを機に古本屋巡り・・・なんてのも、どうでしょうかねぇ♪


今日の処はこんな感じで!
それでは皆さま!!行ってらっしゃい!!!

※略歴・著書等の一部はWikipediaを参照しております。※
※途中の点々は少しでも見やすい様にと、改行を行う為の苦肉の策で特段の意図はございません。※
テーマ:書評 宮脇 檀 気持玉(0)Comment (0)

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